都市の賑わい、緑と水の潤いが交差する好環境

2002年の「ビナウォーク」開業以来、賑わいを高めてきた「海老名」駅東口エリア。
6つの商業棟で構成される「ビナウォーク」を筆頭に、マルイ、イオンなどが集積する一大ショッピングエリアとして発展を遂げてきました。さらに、2015年の「ららぽーと海老名」の開業により、海老名駅西口エリアも新たな賑わいをみせています。また、蔦屋書店監修「海老名市中央図書館」など文化ゾーンを形成している駅南文化エリアなど海老名駅前周辺は、洗練と華やぎが集積しています。この海老名・高感度街区の全部を、わが家の庭のように使いこなせるのがビナマークスです。ウィークエンドはもちろん、ウィークデーの帰宅後にも、散歩気分であれこれとお店めぐり。
毎日がエンターテイメント、そんなライフスタイルが身についてしまいそうです。

ビナウォーク、マルイ、イオンなどが集積する一大ショッピングエリア

海老名駅東口の駅前複合型商業施設群「VINA WALK（ビナウォーク）」。
6つのゾーンで形成され、各ゾーンは駅前のペデストリアンデッキから繋がるランブリングテラス（公開街路）によって便利に結ばれています。3番館はファッション性の高いアイテムをそろえた「マルイファミリー海老名」に加え、レストランフロアやフードコートなども。
4番館はライフサポートゾーンとして、託児所のほかにクリニック、理・美容、DPEなど。また5番館には、「スターバックスコーヒー」をはじめ、人気ショップが勢ぞろい。さらに6番館には、シネマコンプレックスの「TOHOシネマズ海老名」やアミューズメントの「タイトーステーション」、7つ名店が集まった「全国ご当地ラーメン処」など多彩な施設が集積しています。
華やぎと賑わいにつつまれる生活シーンを描き出します。

ビナウォーク5番館

マルイファミリー海老名
(ビナウォーク3番館)

TOHOシネマズ海老名

海老名中央公園

イオン海老名
ショッピングセンター

ダイエー海老名店

洗練された約260の店舗が入る「ららぽーと海老名」

ファッション・グルメまで楽しめる約260店舗のショップが揃う大型商業施設「三井ショッピングパーク ららぽーと海老名」の開業により、海老名駅西口もまた、県央の一大ターミナルにふさわしい街へと進化しています。
その洗練と、豊かに残る自然も身近に楽しめる生活環境となっています。

ららぽーと海老名

リコーフューチャーハウス

三井住友銀行海老名支店

海老名駅西口郵便局

蔦屋書店監修の「海老名中央図書館」も。街の文化をリードする駅南文化エリア

小田急線・相鉄本線「海老名」駅とJR相模線「海老名」駅の駅間地区の南側には市の文化ゾーンが広がっています。関東で初となる民間参加型を実現した「海老名市立中央図書館」など、豊かな文化を身近にする暮らしが実現します。

海老名市立中央図書館

海老名総合病院

海老名市立文化会館

保険相談センター

県下の住みたい街ランキング第4位

高まる海老名への期待と注目

近年、住みたい街ランキング上位に名を連ね始めるようになった海老名。
2017年度の調査では神奈川県民が選んだ県下の街として第4位に。
神奈川を代表する街に次ぐ評価が、海老名への期待と注目の高さを証明しています。

※「SUUMO住みたい街ランキング2017関東版」居住都県別神奈川県民ランキングで第7位（回答者数1,006人）。それに対し、都内の街を除き第4位として掲載。記載の得点は3つの限定回答に対し、「最も住みたい街」を3点、「2番目に住みたい街」を2点、「3番目に住みたい街」を1点として算出したものです。

海老名の飛躍の契機となった、駅間自由通路

「ViNA GARDENS」を縦断するように設置されている駅間自由通路。海老名の東西を結ぶこの通路が開通したことで、海老名は飛躍的に発展。
住みたい街ランキングでも、2016年度より急上昇しました。

暮らしやすさの証、県央※1エリアNo.1の世帯増加率

2015年度の国勢調査速報により、県央※1エリア第一位となる5.9％の世帯増加率となった海老名市。人口も1.9%増加。世帯や人口数の増加が、海老名のますます高まる暮らしやすさを証明しています。
※1 県央＝神奈川県の中央に位置する海老名市、相模原市、厚木市、座間市、大和市、愛甲郡愛川町を含むエリア。